渡辺 智惠
環境再生医
「ワークショップ」

名古屋大学GCOEプログラム「地球学から起訴・臨床環境学への展開」

2011年2月25日(土) 「長者町リノベーション・ウオーク」

「都市の木質化プロジェクト」ワークショップ」

2月25日土曜日 10:00〜17:00

今回、どんなワークショップなのか

ほとんど知識のないまま

参加いたしました。


題名が「都市の木質化」ということで、

木材には興味がありますので、

その知識を深められればとの

思いもありました。

午前中は講義です。

@名古屋大学の佐々木先生

  日本の山を守る為のプロジェクトの話

A豊田森林組合の鈴木氏

  豊田の山の現状報告や、今後の対策

B建築士 筧氏

 建築資材としての木材の扱い方

C名古屋大学、村山氏

 街(長者町)の活性化への道筋

今回のワークショップは、

長者町の活性化について

プレゼンテーションを

行うものでしたが、


←以前呉服小物を取り扱って

おられた「市川商店」ビルを

リノベーションするというのも

課題となっておりました。

長く使われていない

このお店のおばあ様の部屋で

目に付いた張子の人形。

大切にビニールにくるまれており、

人柄が感じ取れます。



このお店が、長者町の活性化の

シンボルとなれば、この人形も

うれしいのではと思います。

4グループ 「景観を木質化するステップ」

表からの目立つ場所だけでなく、

路地裏まで、全体を木質化することで、

長者町で生活している方々が、

昔の風景を思い起こさせるような、

やさしい提案だったように

思います。

5グループ 「屋上木化・壁面ルーバー」

プレゼンテーションで一番まとまりの

あったグループでした。

屋上木化や壁面ルーバーは環境の

為にもすぐ実現化したほうがよさそうだと

思うし、また電柱のモニュメントは

長者町が木の香りで一体化する

すばらしい案のように思います。

<最後に>

自然環境を守るということは、

守る人間の生活の営みが、

豊かであり、楽しいもので

あることが必須です。


山や街そして産業すべてが

循環していることを思い、
 
それらが楽しくつながることが

これからの目標では

ないかと考えます。


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Tomoe智惠 Watanabe渡辺

2グループ  「きづかいをしない街」

なぜきづかいをしないのか?と言うところは

聞きそびれてしまいましたが、

耐震化対策に、太い木を使うと

言うところが気に入りました。

古いビルが、このような耐震方法で

よみがえるのは、楽しいことです。

さて午後からはプレゼンテーション

作成と発表です。


1グループ  「きづかい長者町」

木を使う・気を使うということで

繊細な細かい木質化が提案されました。

お昼は、長者町をグループごとに

散策し、町の情景を確認します。

そして昼食をとりました。


箱が積み上げられた2階窓辺や

古くなったアーケードが

目に留まりました。


このビルで印象に残ったのが、

裏のビルとの間の空間です。

昼間でも薄暗いこの空間は

パリの建物が込み合っている

アパートメントの様相があります。


稲沢出身の荻須画伯のアトリエが

美術館に再現されていますが、

雰囲気が近いような気がします。

ヨーロッパの匂いをこの裏路地に

感じたのは、私だけでしょうか?

3グループ  「ネスレ長者町」

私たち3グループは、市川商店を

メインにリノベーション提案しました。

人が集まる拠点を作るべく、まず

木の香り漂う女性専用シェアハウスを

考えました。名古屋には、少ないと意見が

出たシェアハウス。ここから連鎖的に

開発が進み、人が集まる長者町と

なることを願います。

6グループ 「ストリートウッドパネル」

いろいろな提案が盛り込まれて

いて、覚え切れませんでしたが、

意表をつく「冠木門」の提案は、

印象に残りました。

総括:まちの縁側育み隊
    愛知産業大学 延藤先生


今回のワークショップについて

「木の命は街の命」と題して

とても楽しく、まとめて下さいました。

木の素材で、皮膚感覚のようなやわらかさ

を作るということばが印象に残りました。

「ワークショップ」
2011年2月25日(土) 「長者町リノベーション・ウオーク」

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